
アートメイク後のケアについて、患者様からよくいただくご質問があります。
「眉が濡れないようにラップを貼ってお風呂に入ったほうがいいですか?」
結論からお伝えすると、ラップはおすすめしていません。
アートメイク直後の眉は、とてもデリケートな状態です。
「絶対に濡らしてはいけない」と聞くと、ラップで完全に覆ったほうが安心と思われる方も多いのですが、実はラップを貼ることで別の問題が起こることがあります。
ラップをすると、汗や皮脂、水蒸気が眉の周囲にこもりやすくなります。
湿度が高い状態が続くと皮膚がふやけやすくなり、傷の治癒環境として必ずしも良いとはいえません。また、ラップを貼ったり剥がしたりする刺激が、施術直後の皮膚に負担をかけることもあります。
そのため、青木はラップの使用はおすすめしていません。
【24時間のお風呂はどうすればいい?】
施術当日は、
・熱い湯船は避ける
・長時間の入浴は控える
・サウナや岩盤浴は避ける
ことをお願いしています。
シャワーを浴びる場合は、顔へ直接シャワーを当てないようにしていただければ大丈夫です。
洗顔も、施術部位を避けながら優しく行ってください。
【なぜ24時間は眉を濡らさないほうがいいの?】
アートメイクでは、専用の針を使って皮膚の浅い層へ色素を入れています。
施術直後はまだ皮膚のバリア機能が十分に回復していないため、水分や摩擦などの刺激はできるだけ避けることが大切です。
24時間は施術部位を乾燥気味に保つことで、皮膚が落ち着きやすくなり、色素の定着にも良い環境を整えることにつながります。
【よくある勘違い】
「ラップをしたほうが濡れないから安心」
と思われがちですが、実際には湿気がこもりやすく、皮膚への刺激にもなるためおすすめできません。
無理に覆うよりも、シャワーの向きや洗顔方法を工夫して、眉をできるだけ濡らさないように過ごしていただくほうが安心です。
【青木からひとこと】
アートメイクは施術だけでなく、施術後のアフターケアも仕上がりを左右する大切なポイントです。
「これって大丈夫かな?」と不安なことがあれば、小さなことでもお気軽にご相談ください。
初めてアートメイクを受ける方にも安心していただけるよう、一つひとつ丁寧にご説明しています。
青木あやか|アートメイクアーティスト
✔ 40代・50代の自然な眉デザインが得意
✔ 骨格・表情・ライフスタイルに合わせたオーダーメイドデザイン
✔ 初めてのアートメイクでも安心できる丁寧なカウンセリング
✔ 神奈川・東京を中心に活動
「眉で毎日の気持ちが変わる」を大切に、一人ひとりに寄り添った施術を行っています。